KAPAMAN

これは前回の続きが入ってますね。本物のウグイス嬢ってことで＾＾あとポテは妖怪車だと言っても乗り過ぎには保注意をってお話でした。

長い冬が続くと春が待たれます。今年もまたヘタクソな新人から里に降りて来てくれるのが待ち遠しいです。どう言うわけか手練れはもう少し春が熟してからやってきます。なん ...

カッパだけに？ランデプーっていうか。何にせよ、羽であれガスであれ自由に空を飛び回れることは地面を這うだけの人からしたらば、真に羨ましいことであります。かと言う私 ...

逃げる方も逃げる方だが、追う方も追う方。まぁ、カミさんと妖怪かだらね。そんな彼らも宇宙ごみには迷惑しているというわけで。地球を汚しまくってさらに宇宙まで汚す人間 ...

またくだらないものを描いてしまいました。しかし謝らない！それがカッパの心意気なのだった！なんて言いつつ、ごめんなさいです。

東京の街を破壊するのはゴジラもモスラもその他諸々だけではりません。チョコキュウリにだって、できるもん？ってこんな話はもちろん、カパキュの創作でしょう。

いけないのだけれど。たまにはちょこっとは触ってほしい、複雑怪奇なカパ心なのでした。

日頃の家事その他が鬱積しているのか？奥様がウワバミと化したら逃げるが肝心？いやいや後々のこと考えたれば、踏みとどまって受け止めるべし。最後はおんぶに抱っこでお願 ...

こんな器用なことカッパしかできないから、たぶん。

けしてマネしないでください。これはカパだけに許される荒技であります。人間は例え鼻に詰められたとしても鼻の穴が大きくなる以外の効果は望めないものと思います。