カッパ漫画

長生きの妖怪だからこそ、短い生を生きる人間を大事にしてくれるのかもしれません・・・（願望かや？）

よぅうく考えてみれば妖怪って命かけても死なないような気もする・・・

こんな壮大な設定もあったのね（正直、忘れておったというところです）もちろん、のちの作品にはあまり生かされませんでした。

きっとこんな感じで妖怪って生まれるのかなっと妄想ですの

ほぼ匂いで相手のこと、大きさとか強さとかわかるとか言いますよね〜（獣限定です、人間は不可）敵わないってわかるからこそ自己の存在を隠すとでもいいましょうか・・・？ ...

狐（アゲ）と狸（テン）が手を組んだアゲテン商会はちょっとお気に入りです。

人間が使ってない時や夜に勝手に使用しています（設定）

実はカッパは尻子玉をとらないのだった、なんちって

まぁ、カッパ２匹が旅立つきっかけのエピソードです。

長老とおばばが出てくるのはあとはほとんどないのですが。これも設定です、