カッパ漫画

たとえ良い香りでも出てきてるところがヤダ。その気持ちはわかります。社内や家庭の空気が清浄であってももしもカッパのお尻から・・・いや皆まで言うまい。もの言えば唇寒 ...

懐かしい、それ以上でもそれ以下でもない恥ずかしさがあるのう・・・（おじいちゃんと化す）

酔っ払いというものは困ったもので。数々の武勇伝をお持ちの方も世間には大勢おられると承知いたしまする。かくいう私も・・っと、やめておきましょう。若気の至りというも ...

複合家電とかも便利なモノがありますよね。中にはなぜそれとそれをチョイス？とか思わせるものもありますが。

同僚がカッパだったとしても大した変わりはありません。仕事してくれるなら＾＾

銭湯の煙突で遊ぶ２カパという、それ以下でもそれ以上でもないネタ・・・

見たまんまのネタでございます。これは場合によっては人間界が火の海になる危険もはらんでいるのではと、今更ながら（描いておいてなんですが）心配になってまいりました。 ...

この設定ではカッパと妖精さんはあくまで別物として描いております。カッパの意思に反してあふれる想い的な？

妖精に好かれるということはなかなかしんどいものと心得よ。でも困った時は助けてくれる気がする・・・する？

身の回りで些細な笑っちゃうアクシデントが連発するとこう言ったりしません？（しませんね、はい、私だけです）