カッパ漫画

穴があれば入りたい、そんなトドの話ではありませんが。トドのつまりトドは詰まるのであった。ちゃんちゃん！

これはただの駄洒落です。でも目つきの悪い鴨が描きたかった。君は鴨に突かれながら、それでも蕎麦が食いたいか？そう問いたかった（嘘です）。

なんとなく。デイダラボッチ（ダイダラボッチ？）よりは天狗の方が好き。昔よくやった日向で自分の影を見てから空を見上げると人の輪郭が見える気がする〜という遊び。所詮 ...

何が人の審美眼に叶うのか？ましてやカッパおや？ってわけで、動きを止めてのプーは危険であります。バレバレです。できれば流れるような動きの中でお見舞いしていただきた ...

もはや色ん生物にウィルスはくっつく。ウィルスが寄生しないものなんてないんでねぇの？ってことでカッパにだってカッパにだっているでしょう？と思って見ました。これも人 ...

来年こそは花見ができる世の中になることを祈っている2022。要するにみんな泥酔してしまえばカッパ乱入も怖くないというお話なのでありました。かと言っても人にご迷惑 ...

おれとちみとは同期のカッパ。なんてね。意味なしくだらないネタシリーズなのだが、困ったことにこういうのが結構、かなり好きだったりするのだった。

アライグマが本当に洗っているのか、そのフリなのかは疑問が残るところ。カッパに関しては洗おうが洗うまいがどうでもいい気がするが。されど、とりあえず洗っておこう。

天才バカボン風に言わせていただきました。関西での『アホ』に近いニュアンス。愛のある言い方、いたしまひょ。

どう転んでもカッパはうるさいのであった！