カッパ漫画

結局のところ。臭いものはやっぱり蓋なのね。カッパのアレは皿ではなくて蓋だったのね。って見解で描いてみたなリヨ。なんで語尾がカタカナに変換されたのか、わからないあ ...

最近の感染症はしぶとくて気持ちぐらいでは制御できなさそうであるが、あえて言わせてもらおう。病はキュからと。

夏はメタリックが涼しく、冬はエンジンで暖かい。まさに猫飼いに一台、理想の車。それがポテなのだ！

お腹の脂肪が春には旅立って欲しいと真剣に思うからできたお話でしょうねぇ、ほんと。どうにかなりませんかね？

単に私の耳が悪いんです。大寒波が大カッパに聞こえたってだけの話。そうなるとシベリア寒気団が歓喜団に聞こえることもあるや、なしや？

人間もこれに近いことをできなくはない、と思う。目を閉じて鍛えれば・・・やらないけど。

ヤタ急便ですが・・・今では現実に？　ドローン配送ってそんな感じでしょ？　ついにネタが現実に！？なんてね。

これは妖怪の能力によって他の人間には普通に車が停まっていると認識されるという設定です。小さいんだから姿隠して社内でも問題なさそうですが・・・そこはそれ会社員とし ...

とは言ってもキュウリですから。虐待には当たりません。カパコは看護婦さんゴッコがしたかっただけでしょう。焼いて美味しく召し上がれ？

杉、檜が終わったら稲ですか？下手すると一年中、花粉症はつづくのです。こういう力が欲しかったな、と。